緊急事態宣言が延長され、飲食店への営業時間短縮の要請が続く中、神戸市では深夜の営業を取りやめた店が代わりに、早朝営業を始める動きも出てきています。
神戸市兵庫区のラーメン店「つぼ」は、飲み会帰りの人や仕事を終えた飲食店の経営者らを主な客として、午後6時から翌日の午前3時まで営業していました。
このニュースの全文は【ココ】をクリックしてください
※2021.2.3 NHK NEWS WEBより
緊急事態宣言が延長され、飲食店への営業時間短縮の要請が続く中、神戸市では深夜の営業を取りやめた店が代わりに、早朝営業を始める動きも出てきています。
神戸市兵庫区のラーメン店「つぼ」は、飲み会帰りの人や仕事を終えた飲食店の経営者らを主な客として、午後6時から翌日の午前3時まで営業していました。
このニュースの全文は【ココ】をクリックしてください
※2021.2.3 NHK NEWS WEBより