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ラーメンデータベース2025年 エリア別ランキングTOP3 東京都豊島区

2026.07.23

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東京都豊島区のランキングTOP3


2025年のラーメンデータベースのエリア別のランキング上位店舗をご紹介していきます。

行ったことがあるお店、これから行こうと思っていたお店、初めての出会いのお店があるかもしれません。新しいラーメンとの出会いをお楽しみください。

★2025年東京都豊島区 年間ランキング(ラーメンデータベース調べ)


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第1位 味噌らーめん屋 ちょりん


2025年3月9日(大安)オープン。「味噌っ子ふっく」(荻窪)で店長を任された人が円満独立出店。公認第1号。

「味噌っ子ふっく」は、「TRYラーメン大賞 2019-2020」で新人賞みそ部門第1位を獲得し、その後「TRY」常連の人気店。最新号は味噌部門6位。4年連続百名店(2021~2024)という名店。そもそも「ふっく」の修業先が「花道」で名店系譜。「花道」出身も多い(「花田」「幸生」「田坂屋」)ので濃厚味噌カテゴリーとしては共通項。

「ふっく」は店主のDJ名だったが、「ちょりん」は店主の学生時代のあだ名。席はカウンター6席、テーブル2卓4席。前の店よりも余裕を持った作りになっている。


店の場所は最寄り駅だと都電学習院下で徒歩4分ほど。しかし多くの人が使うのは高田馬場かな。メトロ高田馬場駅6番出口徒歩6分、JR高田馬場駅徒歩8分、西早稲田駅1番出口徒歩9分。やや遠目だが修業先の「ふっく」も荻窪駅から10分ほどと遠いのに行列人気店になったので入れ替わりが激しい場所だけど、今回は継続しそう。


「がんこ」の創業地・高戸橋交差点近く。新目白通り沿い。「中川家」「ハレとケ」などがあった場所。

11時開店で10時58分に着いたら入店が始まっていた。その時点で数えたら12番目。入店終了(つまり満席)になって外待ち5番目。ラーメンが出てきたのが11時33分。


主なメニューは

味噌らーめん980円

辛味噌らーめん1000円

ちゃーしゅー丼380円

限定丼400円、

味噌らーめん屋の台湾まぜそば950円(未発売)

すたみな1050円(未発売)

他。


麺量は並盛200g、大盛300g+150円、特盛400g+200円、少なめ150g、半分100g。


店主と男性スタッフ一人で飲食経験有りの友人。行列管理や麺上げはこの人がやっており、慣れた感じ。

1ロット3杯、麺茹でタイマーが5分になっていたので5分茹でかと思ったら、4分30秒であげている。タイマーの音を鳴らさないようにしているのはさすが。


味噌らーめんの登場。具はチャーシュー2枚、めんま、炒めもやし、小口切りねぎ。

スープはとろりと濃厚な豚骨味噌味。豚ガラと鶏ガラ、野菜を約12時間煮込んで乳化させたもの。みそは信州みそと西京みそをブレンド。中華鍋で炒めて仕上げた挽肉入りスープは熱々で香ばしい。大枠で言えば「花道」(現花道庵)「ふっく」などと同じ“濃厚味噌系”。一口スープを飲んで「あぁ〜これはうまいや」ってなる。

麺は三河屋製麺製、国産小麦100%の太麺でもっちりとしたコシのある食感。濃厚スープに負けず、相性抜群。

焼いてから煮込んでいる豚バラチャーシューやシャキシャキもやしもいい。

実においしく完食。

辛味噌らーめんや未発売の「味噌らーめん屋の台湾まぜそば」「スタミナ」もメッチャ気になるので発売されたら再訪必至。

TRY新店味噌部門有力候補、かな?

※2025年4月7日の大崎裕史の今日の一杯より


味噌らーめん屋 ちょりん 店舗情報 ←ここをクリック 

〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目21−11 高田橋ハイツ 1F



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第2位 らーめん3000


2025年4月12日オープン。朝9時から営業だし、「がんこ?」というキーワードをどこかで見かけたので優先順位を早めて訪問。

店の場所はJR駒込駅東口徒歩5分。地下鉄南北線徒歩7分。アザレア通り沿い。今年の1月に閉店した女性店主の二郎系「麺や あかつき」の跡地。表にA看板は出ているものの、お店の前に看板や暖簾がないのでわかりにくい。ま、行列があるのでわかりますけど。ビル自体はスナック多めのビル。店内の撮影は、らーめん(料理)、券売機、メニューのみ可。カウンター6席、2人卓x2。店名はお店の「X」に『サン・ラーの名盤「Disco 3000」のジャケット』がのっていたので、そこから取ったと思われます。


平日の朝8時45分着5番目。9時の開店に対して1−2分早めに開けてくれて嬉しい。並ぶことがわかっているお店は、ほんの1-2分でも早く開けて貰えると多くの並んでる人が助かると思う。後続にラーメン仲間が二人。食べ終えて出る頃(9時半)も外待ち5-6人。注目のお店だということがわかる。

メニューは

醤油らーめん 1000円

塩らーめん 1100円

中濃醤油らーめん 1200円

中濃塩らーめん 1200円

つけそば醤油 1200円

つけそば塩 1200円

冷つけそば 1000円

他トッピングやライス。味玉は奥久慈卵。

上の二つ以外は「×」マーク。中濃が気になる。塩らーめんは醤油らーめんとはスープが別で30食程度の杯数限定。連食予定の方はお早めに。

評判が良さそうなので最初から連食の予定。食券を買う前に「連食は可能ですか?」と確認してOKをいただく。

まずは醤油。地方の人気店にでも行ったかのような気分になるビジュアルと味わい。“ネオクラシック”とか“ネオノス”というワードもちょっと使い過ぎの気もするが、そういうイメージ。かと言って似たようなご当地や老舗が浮かぶわけではない。十分、オリジナル。

具は部位と調理の異なるチャーシュー2種(ももは燻製)、めんま、青菜、小口切りねぎ。スープは岩中豚げんこつ、背ガラ、大山どり中抜き、鶏ガラなどを炊き込み、そのスープに魚介類を追加。ファーストインパクトは乾物系。無化調ながらなかなかの分厚さでうま味たっぷり。

麺は自家製の細麺。同じ麺だとは思うが醤油と塩で茹で時間が違ったのか、結構印象が違うように思えた。塩の方が少し固めで平打ち感が出ていた。なかなかいい麺に仕上がっている。

塩は煮干しを控えめにして貝を効かせているようでどちらもおいしい。その上で好みは分かれるかも。私は醤油。私のあとに食べたラーメン仲間は塩が好きと言っていた。中濃が出たらその時も連食かなぁ〜(笑)。なおダブルで完食完飲。塩分高めのパンチのあるタイプなので連食連完飲するとさすがに水が飲みたくなった。

さて、「がんこ」や「覆麺」の噂が出ているが、おそらく(店主に聞くには満席だったので聞けなかった)神保町の飲食で店長をしており、その際に「覆麺智」によく通っていたようだ。「十人十色」(長津田)からのお花は修業先ではなく、知り合い。9時からの営業は「がんこリスペクト」で朝から開けているのではないかな。独学でこのスープ、この麺、実に素晴らしい。お店を出す前に相当、自作したのではないだろうか?それくらいのハイクオリティ。

※2025年4月18日の大崎裕史の今日の一杯より


らーめん3000 店舗情報  ←ここをクリック

〒170-0003 東京都豊島区駒込1丁目16−10 Roux Bil 101号室



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第3位  味噌麺処 田坂屋


RDBポイントが90点以上なのに「今日の一杯」に出てないお店シリーズ!

しかも、96.2というなかなかのハイスコア。

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まもなく「ラーメンの日」(7/11)がやってくる。例年通りであれば「日本ラーメン協会」が2026年度版ご当地ラーメン一覧を公開してくれるはず。今のところ、東京は「東京ラーメン」「荻窪ラーメン」「油そば」「つけ麺」「八王子ラーメン」「背脂ラーメン」の6つ。今年は30店舗以上に増えた「ちゃん系ラーメン」が入るかな?あとは神奈川〜東京だけど「丿貫系」。独特の煮干しラーメンや和え玉を広めた功績は大きい。(元祖は「イチカワ」でも広めたのは丿貫?)首都圏の煮干し系は明らかにご当地ラーメンだと思うけどネーミングや元祖とか派生の説明が難しい。あとは「ニボコン」が冷やしご当地として広まるのを期待している。


それと入っておかしくないのは「東京濃厚味噌ラーメン」。「ど・みそ」「大塚屋(元くるり)」「花道(庵)」及びその支店とそこ出身の弟子店と孫店を含めると結構な店舗数になる。新潟の濃厚味噌とも違うし、札幌とも違う。それでいていずれも“濃厚”な味噌ラーメン。これはもう“東京濃厚味噌ラーメン”と呼んでもいいジャンルなんじゃないかと思う次第。


■濃厚味噌ラーメンの系譜

「ど・みそ」(京橋、他8店舗)→「雅楽」(あざみ野)、「柿田川ひばり」(恵比寿)、「みそら」(大崎広小路)、「つなぎ」(恵比寿)、「侍倶楽部」(潮見)、(閉店:石黒商店・黒勝、復活を期待して名を残しておきます。花筏@亀戸は「どみそ出身」だが味が違うので今回はここに加えず。)


「花道(庵)」(野方、他)→「ふっく」(荻窪)→「ちょりん」(高田馬場)、「田坂屋」(池袋)、「花田」(池袋、上野)→「蓮」(蒲田、三軒茶屋)、「幸生」(小手指)


「大塚屋」(市ヶ谷)→「麺屋壱」(岡山)


萬馬軒(新宿、他)も今や濃厚味噌の店になっている。

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そして今日は「田坂屋」のレビュー。

2023年3月オープン。池袋の東口には「花田」が、西口には「田坂屋」が。同じ「花道庵」出身の味噌ラーメン店が池袋の東西にあるのは面白い。

11時14分着で満席、外待ち2番目。少し待って、スタッフに呼ばれて券売機で食券購入、指定された席に座る。スタッフの声が大きく、わかりやすく、とても好感が持てる。男性二人体制だがどちらもしっかり声が出ていて、味もいいが、この接客の良さでも人気になっているんじゃないか?と思えるほど。すごく心地良かった。ストレスナッシング。

言わずと知れた「花道庵」出身で暖簾には「贈 花道庵」の名前入り。豚骨ベースの背脂入り濃厚味噌スープに三河屋製麺の中太ストレート麵。シャキシャキもやしと白髪ネギ、メンマと柔らかチャーシュー。そして追加トッピングの辛子たまご(うずら5個)は別容器で出てくるが私が盛り付けて撮影。(下手な盛り付けですみません)これは花道庵名物チンピラ玉子インスパイア。花道系と言いますか、東京濃厚味噌ラーメンと言いますか、いずれにしてもその手のタイプのおいしい味噌ラーメン。さすが96点!

※2026年7月7日の大崎裕史の今日の一杯より


味噌麺処 田坂屋 店舗情報 ←ここをクリック  

〒171-0021 東京都豊島区西池袋3丁目30−2 フェリース西池袋 1F



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