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ラーメンデータベース2025年 エリア別ランキングTOP3 東京都江東区

2026.06.25

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東京都江東区のランキングTOP3


2025年のラーメンデータベースのエリア別のランキング上位店舗をご紹介していきます。

行ったことがあるお店、これから行こうと思っていたお店、初めての出会いのお店があるかもしれません。新しいラーメンとの出会いをお楽しみください。

★2025年東京都江東区 年間ランキング(ラーメンデータベース調べ)


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第1位 麺屋吉左右


2006年1月オープンなのでまもなく15年。その期間、ずっと行列を作ってきた。

ラーメンデータベースで「最近評価の高いランキング」を見ると全国1位である(これを書いた11/26現在。30日に見たら2位になっていた)。

グルメサイトでも高評価。しかし、TRY本(講談社刊)にもラーメンウォーカー(KADOKAWA刊)にも載ってないし、テレビにも出ない。

そう、マスコミ取材拒否店なので知らない人も少なくないと思う。(でもRDBユーザーならほとんどの人が知ってるかな?(^^;)


頑固な店主がやっているのかと思うとそうではない。ラーメン作りに一生懸命な店主と接客が素晴らしい女将さんの二人体制。店主も背中を向けていることも多いがちゃんと挨拶は返している。そして、15年も経つのに厨房が綺麗。和風スープならまだしも、濃厚豚骨魚介なのにこの綺麗さは素晴らしい。明日にでも居抜きで引き渡せそうなほど。もちろんカウンターも綺麗。週4日営業で昼のみ。おそらくあとの時間は仕込みと掃除なのではなかろうか?(^^;


この15年、開店時の豚骨魚介から大きく味を変えないで来ている。しかし、今食べても懐かしさは少しあるが、古くささはない。ちゃんと今でもおいしい。今風の新店に負けていない。さすが「最近の1位」だけある。麺は自家製。安定の一杯でもちろん完食完飲。店主はあと20年くらいはやれそうな若さなので、頑張って継続して欲しい。

おいしいラーメンと心地良い接客で身も心も満足して駅へ向かうのであった。

東西線沿線で言うならば、ここと「こうかいぼう」の二人体制はラーメン店の見本というか鑑というか、とにかく素晴らしい。ここに来たら、近いうちに「こうかいぼう」にも再訪したい。

※2020年12月1日の大崎裕史の今日の一杯より


麺屋吉左右 店舗情報 ←ここをクリック 

〒135-0016 東京都江東区東陽1丁目11−3 桜興業桜マンション



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第2位 らぁ麺 花筏


2024年9月18日オープン。「ど・みそ」出身だが、味はまったく変えての独立出店。「ど・みそ」からお花も届いていたので円満退社かな。

場所は亀戸駅東口(総武線進行方向一番前)から550m、大きな出口からだと700m。都営新宿線大島駅からだと650m。お店の目の前にバス停(堅川大橋北詰)があり、亀戸〜大島〜東陽町の路線バス。タイミングが合えばこのバスを使うと楽。


一時期、並ぶ場所が無いために記帳制を採用していたようだが、この日は平日11時半着で店頭に二人待ち。友達を待っているようで先に入らせて貰った。私が座ってあと一席空き。食べ終えた頃は4-5人待ち。連食の確認をするとOKだった。


淡麗清湯のイメージでいたが、見た目は確かにそういう印象。でも食べてみると意外と濃厚、いい意味でこってり感もある。結論を先に言ってしまうがおいしくて『ダブ完』(2杯とも完食完飲)したが、重厚な出汁感が素晴らしく、2杯飲み干すにはこの歳(66歳)だとなかなか大変だった(笑)。


主なメニューは、

特製らぁ麺醤油1400円、らぁ麺醤油950円、ワンタン麺醤油1350円、チャーシュー麺醤油1400円、チャーシューワンタン麺醤油1800円、

特製らぁ麺塩1450円、らぁ麺塩1000円、ワンタン麺塩1400円、チャーシュー麺塩1450円、チャーシューワンタン麺塩1850円、

お子様らぁ麺700円、麺大盛1.5玉150円、ご飯150円そぼろご飯250円、牛すじ煮込みご飯350円、エビス小瓶450円、他。


ワンタン麺塩とらぁ麺醤油を購入。店主と女性の二人体制。

まずはワンタン麺塩から。お店も塩推し。スープは醤油と塩で別焚き。塩のスープは貝をはじめとする魚介が前面に出てるが後半動物系がずしりと来て、淡麗なのに重厚。実においしい。ワンタンはピロピロ部分も大きく、餡も十分。ワンタンもおいしいなぁ〜。オススメ。林SPFポークの吊るし焼きチャーシューが香ばしく、おいしいので特製にすればよかったかな、と少し後悔。


醤油も同様に淡麗系に見えるのだが、実は食べ進むにつれて濃厚重層な感じが押し寄せてくる。

タレにはなんと11種類の醤油を使用しているらしい。鶏が多めだが乾物などの旨味も重なっており、相乗効果というか分厚さがスゴい。麺は三河屋製麺製のストレート中細タイプ。


TRY審査員を降りたので連食するより、他の店に行くことを選択すればいいのに、注目店や話題店ではついつい連食してしまう。しかもこの店のように醤油と塩の印象が結構違う店が増えているので連食必須である(笑)。

でも、ど〜〜〜しても一杯という方にはお店と同様に塩をオススメ。ワンタンもチャーシューもいいので特製またはワンタンチャーシューメンがオススメ。

※2025年2月8日の大崎裕史の今日の一杯より


らぁ麺 花筏 店舗情報 ←ここをクリック

〒136-0071 東京都江東区亀戸7丁目49−4 高庭ビル 1F



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第3位 しののめヌードル


最近、地方出張も無く、一日にまとめてラーメンを食べることがない。ほぼ毎日2杯ずつは食べているものの、年齢も重ねているし、今の私に3連食ができるのだろうか?と心配になり、休みの日に亀戸で3連食(できたら3連続完飲)をしてみようと思い立った。

「DURAMENTEI」(2回目)「しののめヌードル」「麺 ふじさき」(2回目)の3軒。それぞれ徒歩1分以内にあり、ラーメンデータベースでは3軒とも91点以上の高評価。結果を先に言うと三連食三完飲だった。もっとも、おいしい三軒だったからできたことである。その中から、まだ私が「今日の一杯」で書いてなかったこの店のレビューを書いておく。(過去に山本さんが書いているが1年前だったのと味も違うのでご了承いただきたい。)


2022年5月7日オープン。

期間限定のポップアップストアとして1000日(2020年8月30日~2022年2月27日)の営業を終了した「Tsurumen Tokyo」の元女性店長が、店舗を引き継いで跡地に独立。


店名の“しののめ“は、夜明けに東の空が明るんでゆく頃を意味する古語の[東雲]から。店主自身もお店も、東雲のように誰かの心を照らせるような存在でありたいという願いを込めて。そう聞くととてもいい言葉だ。

ロゴはその“東雲“にまつわるデザインに。シンボルの朝顔は、別名“東雲草“。カラーは東雲色(元々店主の好きな色)。そして朝顔は店主の誕生花というミラクル。


店の場所は亀戸駅北口徒歩約10分。蔵前橋通り沿い。亀戸天神東門入口近く。「DURAMENTEI」の並びで三軒隣。「麺 ふじさき」とは蔵前橋通りを挟んではす向かい。

11時半開店に対して「DURAMENTEI」を食べ終えて、店前に着いたのが11時36分。その時、1人店に入っていったので私も外観を撮って中に入り、食券を買っていたら、満席で外待ち先頭。店の貼り紙を眺めながら待つと麺屋棣鄂の麺を使っている、と書いてある。開店当初は自家製麺だったはず。変わったのね。

それと『食券は買わずにお待ちください』と書いてある。しかも『買わずに』の所には赤線が引いてある。くぅ〜恥ずかしい。買ってしまったじゃないか。しかもその後、呼ばれて一番奥に座ったのだが、食券を買った後、自分で水を汲んで席に着くことになっているのに先に食券を買ってしまったもんだから、水も汲まずに座ってしまった。スタッフが水を汲んできてくれた。ありがたや、そして恥ずかしかった。。。初訪問なので許してください。(店前に来たことはある。営業時間変更でその時は振られた。)


注文は塩らーめんとつくね。今回はあまり悩まずに買えた。

スタッフは女性店主と男性一人。声出し、接客、どちらも良好。特に店主はラーメン作りで奥の厨房に居るがお客さんのことをよく見ていて、挨拶が的確。明るくて印象良し。

塩らーめんが到着。店主が自ら運んでくれた。棣鄂なので得意の細麺なのかと思ったら意外に太麺。清湯に太麺で大丈夫か?と思ったが、この麺がなかなかおいしい。さすが棣鄂。さすが店主。自家製麺時代の麺が中太手もみだったからそれに合わせたのかな。


具はチャーシュー、メンマ、自家製つくね、ねぎ、海苔。どれもいい役割を演じている。とくに追加トッピングのつくねは頼んで良かった。スープは無化調清湯塩味。淡海地鶏のスープに干し椎茸の一番出汁。鶏と乾物の豊潤な旨みたっぷり。すごくおいしく、完食完飲。3軒の先行店舗なので後発2軒に押されちゃうんじゃ無いかと思ったが、これなら対抗できそう。面白い激戦区になってきました。

※2023年11月30日の大崎裕史の今日の一杯より


しののめヌードル 店舗情報 ←ここをクリック  

〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目45−18 1F



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