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長く低迷していたインスタント袋麺のブレイクは、“復権”の兆しなのか

2020.10.21

これは「袋麺の復権」が静かに始まっているということなのだろうか――。これまで長く低迷してきたインスタント袋麺がこの3月から急にブレイクしているのだ。
 右肩あがりで販売量を増やしているカップ麺に対して、インスタント袋麺は年を重ねるごとに販売量が前年を割り込んできた。実際、2019年4月から20年3月までの即席麺市場を振り返った業界紙でも以下のように述べている。
 「カテゴリーでは、袋麺が苦戦し、カップ麺が堅調に推移する。袋麺に関しては、単身世帯の増加などの社会構造の変化で、袋麺の中心の5食パックの魅力が伝わりにくい状況となっている」(日本食糧新聞 2020年3月1日)
 業界紙らしい愛のある表現にはしているが、率直に言ってしまえば「時代遅れの商品」という位置付けだったのだ。どのあたりが時代にマッチしていなかったのかというとズバリ、「不便」な点だ。

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※2020.6.23 ITmedia ビジネスオンラインより