1950年代に東京で誕生したラーメンジャンルのひとつ「油そば」が、あらためて近年、業界全体で急速に勢力を拡大しつつある。
同ジャンルの代表的なチェーン店のひとつ、「東京油組総本店」を見てもそれは明らか。2008年、東京・赤阪に1号店をオープンし、手始めに首都圏から店舗網を開拓。およそ10年前、2015年時点では関東のみ10店舗あるという状況だった。それが今では北は北海道、南は九州まで全国98店舗(2026年6月時点)と、大台の100店舗間近というところにまで至っている。実に“10年で10倍”だ。
2026.6.25 現代ビジネス
