コロナ禍で深刻な打撃を受けているフランスの飲食業界。そんな中、パリの串カツ屋がテイクアウト向けに始めたのは……なんと「ラーメン」(それも15週間、毎週違ったメニューで)!?飲食店にとって厳しい時期が続いています。コロナ禍になってからの1年半、フランスでは政府により飲食店の店内営業が2回にわたって禁止されました。代わりにテイクアウトへの対応、メニュー構成の再考など、各店はコロナ禍で生き残るためさまざまな工夫を凝らしています。
2022.3.10 メシ通より
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