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第9回 ラーメン店同士で取り組む新しいジャンルのラーメンについて

2020.10.02

五福星 店主  早坂雅晶 様
テーマ:ラーメン店同士で取り組む新しいジャンルのラーメンについて

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◆背脂生姜プロジェクトを始めたきっかけを教えて下さい。
2019年秋ごろ、我武者羅の蓮沼店主と話す機会がありました。前々から食べていて美味しかったので、うちの店でも『背脂生姜』らーめんをやりたいけどいいかな?みたいなたわいもない会話です。
蓮沼店主『実は、コレ、理にかなったとても身体に良いらーめんなんだ。僕としては、世にどんどん広めていきたいと思っています。一つのラーメンの文化として・・・』
仙台で初めて背脂を使ったらーめんを提供し続けて28年。背脂を使うのに多少自負感もあったのです。二人で話が盛り上がりました。
【いろいろな店とコラボしてより良い商品を作り上げてどんどん広めていこう。】
『背脂生姜』が広まることによって、ラーメンも美味しくなり、よりブラッシュアップすることによって、お客さんにも喜んでもらう。そして、店も技術も上がり盛り上がる。
そんな風に広まっていけばいいなと考えたんです。

◆現在どのような活動をされているのかを教えて下さい。
参加希望店は一軒一軒すべて実際にその店に行き、店の個性を大事にしつつ、作り方の指導、レクチャーをしている。背脂に関しては店主自身も固定観念で脂は悪いものと思いがちだ。処理の仕方で全然変わること。むしろ、身体に必要なものでさえもあるなど理解してもらう。生姜の栄養素も然り。
そして、何よりもなぜ二人で『背脂生姜』を広めようと思ったかという情熱を伝える!
お客さんに喜んでもらってこそ、店ももっと元気になるその構図を理解、共感してもらうことが一番大事。
可否を付けてOKならオフィシャルに参加が認められる。しっかり、実力のある店にグループ参加してもらい、お客さんに誇れる一杯を提供できるよう、グループ全体も底上げできる様に頑張っています。

◆今後はどのような活動を行っていかれるのでしょうか、お聞かせ下さい。
『家系』とか『濃厚魚介豚骨系』とかのように『背脂生姜』も新しいジャンルとして確立していきたいと思っています!
 また、すでに参加していますが、佐野らーめんや喜多方らーめんなどご当地ラーメンとして定着しているところ、あるいは地方のラーメン屋に新しい風を入れて取り込み、より新たな文化が根付いていってくれればと考えている。ラーメンを好きで『背脂生姜』ラーメン巡りをしてくれるお客さんが増えれば、いろいろな土地を廻って食べ歩き、知らなかった地方の名店にも行ってくれることになるし、それが地域の人々の活性化につなげられれば良いなと思っています!

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※蓮沼店主についてはNo26号でインタビューさせていただいております。

店舗情報
店名:五福星
住所:宮城県仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2
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