広島「汁なし担担麺」の元祖「きさく」が東京にオープン
汁なし担担麺の歴史を振り返る
2021.07.30
広島の3大「汁なし担担麺」といったら、元祖の「きさく」、中興の祖「くにまつ」、都内に広めた「キング軒」。あとの2軒はすでに東京進出を果たしているが、元祖がようやく出店。そこで良い機会なのでちょっと汁なし担担麺をまとめてみた。担担麺とは1841年ごろ中国四川省で誕生した辛みを利かせた挽肉やザーサイの細切りなどをのせた麺料理。もともとはてんびん棒の片側につるし、“担いで”売り歩いたことから『担担麺』と呼ばれるようになった。
2021.7.30 ZAKZAKより
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