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ラーメンニュース

10件の記事

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2023.03.05

「どん兵衛」がラーメンに!?
ラーメンスープにうどん&お揚げがINした
ファンキーな一杯

  • 商品情報・商品開発
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2022.08.25

8.25は「即席ラーメン記念日」
日清食品は天才的な観察眼で
チキンラーメンを生み出した

  • 商品情報・商品開発
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2021.12.07

ファミリーマート×ラーメンデータバンク
共同開発カップ麺シリーズ 第3弾
鹿児島豚骨ラーメンの名店「麺屋剛」監修!
「麺屋剛監修 剛麺とんこつ味」を数量限定で発売

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この共同開発企画は、「自称日本一ラーメンを食べた男」としてテレビ等に登場されているラーメン評論家・大崎裕史と全国の「なかなか食べに行けない店」を厳選しカップ麺シリーズ化するものです。
これまで発売された第1弾の「利尻らーめん味楽本店監修 焼き醤油味らーめん」と第2弾の 「支那そばや監修 醤油らぁ麺」は、それぞれ発売した最初の週において、ファミリーマート限 定カップ麺の売上数量第1位を獲得しました。今回発売する第3弾 の商品は、エースコック株式会社との共同開発商品となります。

大崎裕史コメント
○今回の店を選定した理由
「なかなか食べに行けないお店」の第一弾は北海道。第二弾は神奈川でしたが第三弾は九州でどこか紹介したい、と考えました。「ご当地ラーメン」を受け継ぎ、しかもそこに新しさも加えて活躍している若い店主がいないか?いろいろ考えて「麺屋剛」様が出てきました。「鹿児島ラーメン」の老舗「くろいわラーメン」で修業し、独立。今年、創業15周年を迎え、店舗展開もしており、地元のラーメンイベントや東京ラーメンショーでも大活躍しており、今回の企画にピッタリだ、と選定させていただきました。

○今回の商品の説明
九州豚骨ラーメン文化の中でも博多や久留米とは別に独自の進化を遂げてきた「鹿児島ラーメン」。豚骨ラーメンによくある臭みが一切なく、うまみが非常に強いことが特徴。中でも「麺屋剛」様は豚骨と野菜の旨みが強く引き立ち、まったくくどさを感じないさらりとした口当たりが素晴らしいです。その個性を活かしたスープが大きなポイント。それに合わせて開発した麺もなめらかで食べやすく、おいしく仕上がりました。昔から鹿児島ラーメンを食べている私には懐かしさを感じながらも新鮮さもあり、満足のいく商品ができたと自負しております。

○麺屋剛さんとの出会いとエピソード
最初の出会いは全国最大級のラーメンイベント「東京ラーメンショー」へ出店していただくことになったとき。当時、「ご当地ラーメンの味を受け継ぎ、しかも進化発展させている若い人がやっているお店」を探し求めていました。「麺屋剛」様は鹿児島ラーメンの老舗で修業し、味を継承しながら新しい味にも挑戦。今や人気店になり、店舗展開中。地元のイベントで優勝できなかったとき、スタッフに「俺の力不足で優勝できなくて申し訳ない」と男泣きしていたのが印象的。先日も新コンセプトの新店がオープンしたので食べてきたばかりです。

<プロフィール>
大崎裕史。自称「日本一ラーメンを食べた男」、2020年6月現在で2万6500杯。「日本ラーメン秘史」他、著書多数。ラーメン本の審査員を20年連続務める。カップ麺監修に携わって20年以上。東京ラーメンショー実行委員長を10年。現在は株式会社ラーメンデータバンク会長。

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2021.10.25

ファミリーマート × ラーメンデータバンク
共同開発 カップ麺 第2弾 あの「支那そばや」の
“店舗として初めて監修したカップ麺”
「支那そばや監修 醤油らぁ麺」を数量限定で発売!

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この共同開発企画は、「自称日本一ラーメンを食べた男」としてテレビ等に登場されているラーメン評論家・大崎裕史と全国の「なかなか食べに行けない店」を厳選しカップ麺シリーズ化するものです。
 シリーズ第2弾として、明星食品株式会社協力のもと「ラーメンの鬼」と呼ばれた佐野実さん創業の神奈川県横浜市「支那そばや」が、初めて店舗として監修したカップ麺「支那そばや監修 醤油らぁ麺」を、全国のファミリーマート約16,600店で、2021年10月26日(火)から発売いたします。
 ラーメン評論家大崎裕史が厳選した名店の味をご自宅でも手軽にお楽しみいただけます。

○今回の店を選定した理由
今やレジェンド店ですが、ラーメンの仕事をする前から大好きだったお店。今回の企画が立ち上がり、最初に「支那そばや」監修商品をやらせていただきたいと思いました。

○今回の商品の説明
今までの商品は店主である「佐野実監修」でしたが、今回は初めての店舗監修、「支那そばや監修」で開発していただきたいと思いました。お店の代表的な味と言えば「醤油らぁ麺」。これを全国多くの人に食べていただきたく、開発をお願いし、発売していただくことになりました。麺には「支那そばや」には欠かせない「ジェファー液」(クロレラエキス)を使用。なめらかさとしなやかさを追究。スープは豚と鶏のバランスにこだわりました。

○支那そばやさんとの出会いとエピソード
創業の地、鵠沼海岸(藤沢市)に何度も通ってラーメンを食べました。最初の頃はもちろん口も聞いていただけませんでしたが、新横浜ラーメン博物館に出店する頃には声をかけていただけるようになり、「ラーメン」の話をたくさん聞かせていただきました。


<プロフィール>
大崎裕史。自称「日本一ラーメンを食べた男」、2020年6月現在で2万6500杯。「日本ラーメン秘史」他、著書多数。ラーメン本の審査員を20年連続務める。カップ麺監修に携わって20年以上。東京ラーメンショー実行委員長を10年。現在は株式会社ラーメンデータバンク会長。

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2021.10.04

ファミリーマート×ラーメンデータバンク共同開発
カップ麺 第1弾「なかなか食べに行けない店」
北海道・利尻島「らーめん味楽」監修
濃厚な利尻昆布の出汁を使った「焼き醤油味らーめん」

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北海道で昆布の産地としても有名な利尻島にあり、営業時間が日中の数時間に限られることから、「なかなか食べに行けない店」としてラーメンマニアにも有名な「らーめん味楽」監修による看板メニュー「焼き醤油味らーめん」のカップ麺が発売されます。
ラーメン評論家大崎裕史が厳選した名店の味をご自宅でも手軽にお楽しみいただけます。


今回の店を選定した理由
「なかなか食べに行けないお店」の代表的なお店はどこだろう?と考えたときに真っ先に浮かんだのが「味楽」様でした。本店は利尻島にあり、何度も乗り継いで、しかも交通の便の関係と昼二時間半しか営業していないため、宿泊しないと食べに行けないという攻略最難関のお店。しかも、それでいて、北海道版ミシュランに載るなど味は保証付き。

今回の商品の説明
「味楽」は利尻にあり、利尻と言えば「利尻昆布」。ふんだんに昆布を使い、うま味たっぷり。そこに「焼き醤油」という個性的な味を加えた唯一無二の味。

味楽さんとの出会いとエピソード
創業者とは同年齢で親近感を持っています(笑)。先日も都内の百貨店催事に出店していたので食べに行ってきました。そこでは二代目(息子さん)とお目にかかりました。


<プロフィール>
大崎裕史。自称「日本一ラーメンを食べた男」、2020年6月現在で2万6500杯。「日本ラーメン秘史」他、著書多数。ラーメン本の審査員を20年連続務める。カップ麺監修に携わって20年以上。東京ラーメンショー実行委員長を10年。現在は株式会社ラーメンデータバンク会長。

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2021.09.03

水でカップ麺が作れる!? 災害時に役立つ非常食の豆知識4選 

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