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ラーメンデータベース2025年 エリア別ランキングTOP3 東京都中央区

2026.05.12

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東京都中央区のランキングTOP3


2025年のラーメンデータベースのエリア別のランキング上位店舗をご紹介していきます。

行ったことがあるお店、これから行こうと思っていたお店、初めての出会いのお店があるかもしれません。新しいラーメンとの出会いをお楽しみください。

★2025年東京都中央区 年間ランキング(ラーメンデータベース調べ)


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第1位 麺や 七彩 八丁堀店


東京駅のラーメンストリートで営業していた「麺や七彩」が八丁堀に7/7移転オープン。七彩だけに7/7にこだわったか?

独自の喜多方らーめん。いや、もうこれは喜多方ラーメンではないんじゃないか?と会津出身の私が言ってしまおう。でも、それは悪いことではなく、喜多方ラーメンのオマージュからスタートし、進化し、新たなスタイルが誕生した、ということ。

注文したのは、喜多方らーめん(煮干)820円。喜多方らーめん(醤油)も同額であるのだが、券売機の一番左上が煮干しだったのでそれにしてみた。

驚くべきなのは、注文後に麺帯を伸ばし、包丁で手切り、さらに手揉みという工程を経て、麺を茹でる。茹で時間は天候、小麦粉の種類、麺打ちの状況によって変わるのでその都度、確認して茹であげている。お客さんが少ない時は、小麦粉の指定も受け付けるようにするらしい。小麦粉と水を計って混ぜ、捏ね、延ばし、手切り、手揉み、麺茹で、という業界初(?)の画期的な麺行程。これを注文後に始めるというのが果たして可能なのか。私が食べた開店初日は麺帯からのスタートだった。麺がとにかくフレッシュ。柔らかく、そして縮れが心地良い。スープは煮干を頼んだのだから当然だが、煮干しが効いている。会津生まれとしては、次回の醤油も早く試してみたい。それよりも他の粉だとどう変わるのか、などもやってみたい。七彩のことだからまだまだメニューは増えるのだろうし、限定も出てくるだろう。それも楽しみである。日比谷線の八丁堀駅の秋葉原より出口からだとかなり近いが、東京駅からも10分ちょっとで歩けそうなのが嬉しい。というか、そんな立地でこんな麺を出すラーメン店が誕生してしまったのが驚きだ。素晴らしい!

※2015年7月13日の大崎裕史の今日の一杯より


麺や 七彩 八丁堀店  店舗情報 ←ここをクリック


〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目13−2


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第2位 らぁ麺 牡蠣と貝


2023年12月19日オープン。

前日のレセプションに呼んでいただき、3種類4杯を半分くらいずついただきました。(複数人でシェア)

少人数のレセプションだったのでいろいろ質問もさせていただき、いろんなことを聞くことができましたが、逆に「〜なんですが、それは内緒でお願いします。」と釘を刺されたり。レセプションの一長一短。

●濃厚牡蠣らぁ麺(950円)

牡蠣らぁ麺というくらいだから、牡蠣嫌いな人は頼まないと思うが、そんな人には食べられないであろうほどの牡蠣感満載。逆に牡蠣好きにはたまらないであろう濃厚スープ。ただ、具に牡蠣がのらないので牡蠣好きは1個150円でトッピングが必要。デフォメニューを千円以内に収めようとする努力や工夫がこのあたりに感じられる。

醤油ダレは千葉と愛知から厳選した濃口醤油。昆布と鰹、他の魚介から抽出した出汁をブレンドし旨味をブースト。

牡蠣スープは広島産牡蠣を大量に使用。好みで卓上のレモン汁が合う。

麺は国産小麦のみで三河屋製麺製の中太ストレート麺。つけ麺を食べたときに「別の麺ですか?」と聞いてしまったほど、スープを吸って色も変わっていた。


●牡蠣つけ麺(980円)

ベースのスープは同じものを使っているらしいが配合を変え、ブレンダーで泡立てた濃厚つけ汁がスゴいインパクト。らぁ麺同様、牡蠣嫌いは食べられないが牡蠣好きでも圧倒されるほどの牡蠣感。牡蠣を使ったラーメンが都内でも出てきたがこのパンチ力はスゴい。


●貝出汁らぁ麺(塩)(950円)

塩ダレは、あさり・しじみ・ホタテをベースに海塩で仕上げたもの。スープは大山どりのガラと丸鶏に魚介を加えて煮込んだ鶏清湯とあさり、しじみの貝出汁をブレンドしたWスープ。一杯目にいただいたときに鶏の方が強く感じ、そんな感想を漏らしたら、配合を変えた2杯目が登場。今度は貝がビシッと効いて、貝出汁ラーメンっぽくなった。これはWスープならでは。ただ、当然ながら原価が上がるのでオープン時にどちらで行くのかは経営判断か。麺は同じ三河屋製麺だが手もみを加えた多加水麺。


らぁ麺の丼はやや小さめで少なく感じるが食べてみると意外とボリュームはある。

牡蠣殻を使った照明や壁にも貝が埋め込まれ、カウンターは畳。高級感もあり、インバウンドにも受けそう。


※2023年12月20日の大崎裕史の今日の一杯より


らぁ麺牡蠣と貝 店舗情報 ←ここをクリック

〒104-0045 東京都中央区築地3丁目16−9 アーバンメイツビル 1F



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第3位 ラーメン GINZA TON BOX


2025年10月7日オープン。

「ミシュランガイド東京」に12年連続掲載、「TRYラーメン大賞」2024年版で4連覇し、殿堂入りした「ラーメン屋 トイ・ボックス」(三ノ輪)店主・⼭上さん初プロデュース店。運営会社はラーメン業界初参戦の株式会社HITOSUKE。店の場所は銀座数寄屋通り沿いで「銀座創龍」の斜向かい。「はしご本店」の2軒隣で移転した「銀座朧月」の跡地。


「トイボックス」は水鶏系だが、こちらは豚清湯。“豚”なので「TON BOX」なのかな。

まずは新しい券売機で食券購入。主なメニューは、醤油ラーメン1200円、塩ラーメン1200円(※10⽉中旬以降に提供予定)、味玉+200円、特製+400円、チャーシュー+500円、背脂まし+200円、大盛り+300円、炊き込みご飯350円、他。


店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(4・3)。平日12時10分着、外待ち3番目。ラーメン到着12時26分。食べ終えて外に出たら10人くらい並んでいたので、遅めの方が並ぶのかも?

スタッフは厨房に男性2、ホール担当女性1。


醤油ラーメンが到着。デフォでチャーシュー3枚は嬉しい。他に青ネギ、白ネギ、背脂、海苔。

スープは豚清湯の醤油味。タレはトイボックスの醤油ダレをベースに改良したもの。連日食べたくなる親近感のあるおいしさ。私が背脂好きだからかもしれないが、スープを一口飲んで完飲を確信。実際、完飲だった。『懐かしさと新しさを感じられる⼀杯』。


麺は、「トイボックス」や「ロックンスリー」と同じ大成食品製で中細ストレート。麺もスープとの相性良く、啜り甲斐がある。

塩が出たらまた食べに来たい。

※2025年10月10日の大崎裕史の今日の一杯より


ラーメン GINZA TON BOX 銀座本店 店舗情報 ←ここをクリック

〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目3−5 第一高橋ビル 1階



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